器具(2)

滅菌した基本セット


自分が治療してもらうなら、全ての器具は滅菌した上で口の中に入れて欲しいと思ったので、当医院では全ての器具の滅菌を行っています。

殺菌灯付の器具入れ


歯を削る道具は、特に感染の危険にさらされています。
当然、滅菌しなければなりません。
しかし、高温高圧で滅菌する事で器具の寿命は短くなります。
ジレンマです・・・
しかし、ここをゆるがせに出来ないのは、言うまでもありません。

薬液


高温に弱い器具も多数あります。
そのような器具を、滅菌するには強い薬剤が必要です。
ここに一定時間浸けたものしか、再使用いたしません。


オートクレーブ


高温に耐えうる器具は、いかに寿命を縮めようが流水での洗浄、超音波洗浄、薬液での滅菌に続き、高温高圧で滅菌を行います。
この時使う高温高圧滅菌機が、オートクレーブです。
うちでは、毎日フル回転。スタッフに苦労をかけています。


診察チェア


ドイツ、シロナ社製の最新の診療用チェアを、使用しております。
性能は言うまでもないのですが、
勤務医時代にこの上で昼寝したときの、深い眠りは忘れられません(笑)


LEDライト


オフィスホワイトニングを行う時に、当医院内ではLEDライトを使用します。
これは、他の光源を使用するホワイトニング用ライトに比べ熱の発生が遥かに少ないため、
照射による歯牙へのダメージを、ほぼゼロにする事が出来ます。


キーラーメディビューフレームルーペ


スーパーガリレアンレンズ(5重構造の新設計により、視野中心から周辺まで鮮明で明るい画像が得られ、従来のガレリアン3.0xシリーズと比較して実視野が約15%以上増加している高性能レンズ)を搭載した高性能医療用ルーペ(立体視用双眼拡大鏡)です。
広い視野とクリアーな画像は、肉眼では確認できなかった細部まで視認でき治療精度の向上に貢献します。
根管(歯の根っこ)治療時の、根っこの中の確認。補綴物(かぶせ物や詰め物)を取り付ける為の調整時の接合部のミクロの隙間の確認。
治療の精度が低いとこの隙間が細菌の棲家となり再度虫歯になることがありますが、医療用ルーペを使えばこのような問題を未然に防げます。
このように、より繊細な作業が必要な時に使用する事があります。


CAPT+


これは、義歯や、金属の歯などの、削りかすが飛び散らないようにするための、バキューム装置です。
診療室の、空気を汚染しないように使用します。