炭酸ガス(CO2)レーザー

当医院のレーザー機器は、炭酸ガス(CO2)レーザーです。
その特徴は、エネルギーの約90%が水分に吸収されるので、生体組織での吸収率が非常に高く、組織表面でほとんど吸収されてしまい、狙った患部以外の照射直下や周囲組織への侵襲はほとんどないことです。

したがって、熱障害が深部におよぶ危険性が少なく、口腔内のような狭い範囲であってもレーザーの影響の及ぶ範囲が目で確認でき、安全で使いやすいのです。

しかも、歯肉の切開や、止血には充分な出力を持っています。 また硬組織(歯)に対しては照射後耐酸性が付与されるため虫歯にかかりにくくする効果もあります。